北見市の観光

北見市観光 道東
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北見市とは

北見市とは、北海道東部に位置しているオホーツク圏最大の中核都市です。 北海道で一番面積が広く、広大な土地と豊かな森林資源による農業、オホーツクの海の幸など、自然と食が豊かな場所です。

北見市 サロマ湖SUP

北見市の閑散期は1月、4月、5月

北海道の4月閑散期

北見市の観光スポット

北見市は、キタキツネが放し飼いされている「北きつね牧場」、北海道の川の自然が再現された「山の水族館」、サロマンブルーと形容される「サロマ湖」など豊かな自然を感じることができる観光スポットが多数あります。

北きつね牧場

キタキツネとエゾタヌキが一緒に放し飼いされている日本で唯一の動物園で、キタキツネを間近で観察できる観光スポットです。四季折々の風景の中で、キツネたちが自然な姿で過ごす様子を楽しむことができます。餌やり体験や写真撮影が可能で、子供から大人まで楽しめる場所です。

北きつね牧場
なまらめんこいキタキツネとエゾタヌキ達が、のびのびと生活をしている道東の楽園

北の大地の水族館(山の水族館)

北海道に生息している川辺の生き物たちの世界を疑似体験することができる展示が多数あります。 日本初の「滝つぼ水槽」では、激流に流されまいと泳ぐ魚たちの姿を見ることができます。また、世界初の「冬に凍る水槽」では、凍った川の底で泳ぐ魚を観察することができ、生命のたくましさを感じることができます。「冬に凍る水槽」は冬以外、「四季の水槽」として北海道の季節に合わせた魚の展示を行っており、北海道の自然を知ることができます。

北の大地の水族館 -山の水族館- | 公式ホームページ
北海道 北見市 留辺蘂町 天然の大きなイトウや珍しい淡水魚が見られる おんねゆ温泉 北の大地の水族館

サロマ湖

サロマ湖は日本で3番目の大きさの湖で、サロマンブルーと形容されるほど独特の青色をしております。 サロマ湖周辺にある展望台からはサロマ湖全体を見渡すことができ、遠くはオホーツク海、果ては知床連山まで見渡すことができます。

サロマ湖|観光スポット|【公式】北海道の観光・旅行情報サイト HOKKAIDO LOVE!
日本で3番目、北海道では1番大きな湖であるサロマ湖は東西に長い湖。その、ほぼ中央に位置している幌岩山の山頂にある展望台であれば、見渡すほどに広い湖を一望できます。展望デッキからは、サロマ湖の端から端まで、そしてオホーツク海と湖を隔てる砂嘴(...

まとめ

北見市は、オホーツク海沿いに位置する北海道で一番面積が広い自治体で、広大な土地と豊かな森林資源を有しています。そうした自然を十二分に感じることができる場所になります。

北見観光の総合情報サイト|北見市観光協会
北見の観光スポットや食をご紹介する「北見市観光協会」のコーポレートサイトです。北見を遊び尽くせる周遊コースや、季節ごとのイベント情報を多数記載。北見を楽しみ尽くせる情報が満載です。
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